格安スマホを使ってる著者は突如端末の通知領域にてアンテナの脇に表示される"4G"の表示が消えていることに驚愕した。

 電源を落とさず待ち受け画面の状態で胸ポケットなどに入れていると、幾つものアプリがいつの間にか起ち上がっていたりする。

 著者の使ってるスマホはandroid搭載の端末だが、設定画面で「無線とネットワーク」における「その他」の項目に組み込まれている「機内モード」がonになっていれば、通知領域に飛行機のアイコンが出るからすぐにでも対処できるが、飛行機のアイコンが表示されるのでもなく"4G"の表示が現れないとなると俄かに狼狽する。

 この場合、設定画面中の「無線とネットワーク」における「データ使用」に組み込まれた自分の契約通信会社が利用している回線提供事業者の名称を表したタブをタップせねばならない。

 著者の契約したスマホはNTTドコモの回線を利用しているので、「NTT DOCOMO」と掲記したタブをタップすると、「モバイルデータ」と表示されたスライド・ボタンが看られ、それがoffになっていると"4G"表示が消えて、ウェブへの接続が不能になってしまう。

 viewer諸賢も同じようなトラブルに見舞われた際、憶い出して欲しいものだ。

【ブログ背景画像解題】
 相模湾岸にて江ノ島と南北に向き合う荒崎は湘南の景勝地の一つとして知る人ぞ知る地ですが、源義経の郎党であった鈴木重家の卑属が建立したとの伝承を遺す熊野神社の境内からは爽快な眺めが満喫できます。

 鈴木重家の生家となる紀伊・名草郡藤白浦を本拠とした藤白鈴木家は饒速日(ニギハヤヒ)命の後裔という出雲族の流れとされ、多弁(たわき)宿禰を祖として古代朝廷にて穂積臣と称された水軍の武家でした。

 鎌倉幕府御家人として承久の乱後に尾張守護に補せられ幕府では評定衆を任ぜられた中条家長の後裔は長らく三河・賀茂郡下の高橋荘を営み、中条氏の配下にも藤白鈴木家が在ったことを伝えます。

 徳川家康の高祖父として三河・額田郡下の岩津城を北条早雲こと伊勢宗瑞率いる今川氏の軍勢に囲まれた松平長親の母方祖父を鈴木重勝と伝え、藤白鈴木家から岐れた武家として伊豆半島にて相模湾岸となる稲取岬を拠点とした江梨鈴木家は小田原北条氏の配下にて水軍の将を務めた武家でした。