第2次中曽根内閣で文相として初入閣を遂げた森喜朗が2020年東京五輪組織委員会の長を務めているように、清和政策研究会で森の後輩となる安倍総理もまた岡山の加計学園理事長と都内の料亭で夫人とともに会食したことが報じられ、この度の森友学園の疑惑は然るべくして出てきた話やなぁと思うんれすわぁ。

 東京五輪の開催される年はまたトランプ大統領の再選が試される年やから、如何で安倍総理の与党総裁任期の延長が叶っても、2020年は日米ともに惨憺たる年になる予感がしますわなっ

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 相模湾岸にて江ノ島と南北に向き合う荒崎は湘南の景勝地の一つとして知る人ぞ知る地ですが、源義経の郎党であった鈴木重家の卑属が建立したとの伝承を遺す熊野神社の境内からは爽快な眺めが満喫できます。

 鈴木重家の生家となる紀伊・名草郡藤白浦を本拠とした藤白鈴木家は饒速日(ニギハヤヒ)命の後裔という出雲族の流れとされ、多弁(たわき)宿禰を祖として古代朝廷にて穂積臣と称された水軍の武家でした。

 鎌倉幕府御家人として承久の乱後に尾張守護に補せられ幕府では評定衆を任ぜられた中条家長の後裔は長らく三河・賀茂郡下の高橋荘を営み、中条氏の配下にも藤白鈴木家が在ったことを伝えます。

 徳川家康の高祖父として三河・額田郡下の岩津城を北条早雲こと伊勢宗瑞率いる今川氏の軍勢に囲まれた松平長親の母方祖父を鈴木重勝と伝え、藤白鈴木家から岐れた武家として伊豆半島にて相模湾岸となる稲取岬を拠点とした江梨鈴木家は小田原北条氏の配下にて水軍の将を務めた武家でした。