為替理論の購買力平価説から今年は円ドル・レートが円安に向かって進むだろうが、先月14日高市早苗総務相が国会で言及した通りスマホの家計に与える負担をできる限り早期に減らす政府の施策を望みたい。

 往年の中曽根による国鉄民営化や小泉による郵政民営化の如く、安倍政権ではNHKの解体・民営化を唱える壮士が与党議員から現れない覇気の無さが大いに不満だ。

 福島第一原発事故に因る損失の料金への転嫁など家計を圧迫する要因が増える中、トランプ政権下でのドル高は更なるエネルギー・コストの負担増に繋がる。

 既に三菱UFJなど都銀は住宅ローン金利の引き上げを表明しており、安倍政権下で家計への負担を緩和する力強い施策が期待される。

 トランプ政権でドル高を容認する発言を為しているのがムニューチン財務長官で、銭ゲバ・ユダヤらしい谷垣禎一みたいな顔に反吐が出る。

 米財務長官の父親もまた金満サックスの重役だったそうで、本人もエール大学在学中にポルシェを乗り回していたと伝え、金の力で女の子の目を惹く態度は顔と反比例してる。

 ところで、読売新聞はムニューチンをムニューシンと表記し人物の嫌らしさを中和してるが、その辺が安倍提灯新聞の値打ちの無さを表徴しており、ガストもゴミみたいな新聞を朝食の卓に置くのは止め、三井物産新聞をドリンク・バーのメニューに組み込んだらエェ

 ホント、ガストで時間潰すのが苦痛でシャアないのやぁ。

【ブログ背景画像解題】
 相模湾岸にて江ノ島と南北に向き合う荒崎は湘南の景勝地の一つとして知る人ぞ知る地ですが、源義経の郎党であった鈴木重家の卑属が建立したとの伝承を遺す熊野神社の境内からは爽快な眺めが満喫できます。

 鈴木重家の生家となる紀伊・名草郡藤白浦を本拠とした藤白鈴木家は饒速日(ニギハヤヒ)命の後裔という出雲族の流れとされ、多弁(たわき)宿禰を祖として古代朝廷にて穂積臣と称された水軍の武家でした。

 鎌倉幕府御家人として承久の乱後に尾張守護に補せられ幕府では評定衆を任ぜられた中条家長の後裔は長らく三河・賀茂郡下の高橋荘を営み、中条氏の配下にも藤白鈴木家が在ったことを伝えます。

 徳川家康の高祖父として三河・額田郡下の岩津城を北条早雲こと伊勢宗瑞率いる今川氏の軍勢に囲まれた松平長親の母方祖父を鈴木重勝と伝え、藤白鈴木家から岐れた武家として伊豆半島にて相模湾岸となる稲取岬を拠点とした江梨鈴木家は小田原北条氏の配下にて水軍の将を務めた武家でした。